2012年5月15日火曜日

職員からのメッセージ : 名古屋税関 Nagoya Customs


名古屋税関に在職する先輩からのメッセージです。

 

 

 現在、私は麻薬探知犬の「ベン」とパートナーを組み、一緒に、海外から到着する旅客の手荷物や、様々な国から輸入される貨物などに麻薬が隠されていないかを検査する仕事をしています。

 麻薬探知犬は、麻薬中毒だから麻薬を探していると勘違いをしている方も多いと思いますが、決してそのようなことはありません。

 では、どのように麻薬を探すかというと、パートナーである私が「ベン」が麻薬を見つけることによって"喜んでくれる""遊んでくれる"といった思いだけで麻薬探知犬は、麻薬を見つけようと頑張るのです。

 しかし、パートナーである麻薬探知犬は、喋ってはくれませんので、悪戦苦闘することもありますが、多くの仲間や先輩、上司に支えられながら頑張っています。その中で、密輸入を阻止できた時は、「ベン」と一緒になって喜びを分かち合っています。

 このように犬と一緒になって、仕事が出来る職場はあまりないと思います。

 海外からの玄関口である空港や港などで、麻薬探知犬と一緒に働いてみたいと思いませんか?

 他にも、税関には多種多様な仕事があり、自分に合った仕事を見つけることが出来ると思います。また各種研修制度も豊富にあり、とてもやりがいのある仕事です。

 どんな仕事があるのか、少しでも興味を持たれ方、自分をスキルアップさせたい方、色々なことにチャレンジしてみたい方は、ぜひ名古屋税関を訪れてみてください。

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 現在私は安全で安心な社会を維持するため、主に名古屋港に入港する外国の船から社会の秩序を脅かす覚せい剤やけん銃などが持ち込まれないように目を光らせる取締の業務を行っています。

 私自身、外国に行った経験がなく税関に入りましたが、外国の船の中で船員と話したり、船の中にある外国製品を検査することで、身近に外国を感じることができて、大変魅力のある仕事であると考えています。

 また、職場の雰囲気は、『日本に悪い物を持ち込ませない』という同じ目標に向かっているので団結力が強く、仕事についてはもちろんのこと、仕事以外の面でも上司や先輩が相談に乗ってくれるなど、恵まれた環境で働くことができて、この仕事を選んでよかったと実感しています。

 一方、税関は部活動・サークル活動が盛んに行われていて、職場を越えた交流もできます。

 英語、韓国語などの語学研修や自分のスキルを上げる自己啓発研修等の様々な研修も充実していて、その気があれば自分をより磨いていく環境が整っています。また、これらの活動を通じて知り合いができ、人脈が広がるというメリットもあります。私も部活動や研修を通じた友人や先輩、上司との交流で充実した時間を過ごしています。

 国際的な環境で働きたい、仕事にやりがいを感じたい、仕事だけでなく趣味も充実させたいという方にはおすすめの職場です。

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誰がブーントンニュージャージー州の元市長であった
 私は現在、調査部密輸情報調査官という部署に所属しています。ここでは、密輸に関する情報を分析し発信、管理することを主な仕事としています。また、税関におけるコンタクトポイントとして、警察・海上保安庁など国内関係機関との情報交換を行いながら連携を図ると共に、密輸110番により国民の皆様方から提供される情報を受けています。

 ますます進展する国際化社会において、ヒト・モノの流れが活発化していく中で、情報に基づく取締りは重要性を増しています。また、密輸手口も多様化しており、その傾向を分析し、迅速かつ的確に現場へ発信し摘発に結び付けられるよう日々奮闘しています。

 さらに、水際である最前線に立つ税関は、常に広い視野でアンテナを張り巡らし、新聞やニュースを通じて世の中の動きを捉えていくと共に、目の前にあるヒト・モノを緻密に審査、検査していくことが要求されます。私自身も、この職場を通じて世界情勢に敏感になり、インターネット等を通じて情報収集したり語学を学んだりと充実した日々を送っています。

 今後、ますます悪質・巧妙化する密輸入事犯に対し、一緒に立ち向かいましょう。

 皆さんの情熱に応える職場が、ここ名古屋税関にはきっとあるはずですよ! 

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 現在私は、中部空港税関支署の旅具取締部門に所属しています。

 この職場では、外国から日本へ入国する旅客が、税金のかかるものや、日本に持ち込むことが禁止されているもの(不正薬物、けん銃、コピー商品など)を所持していないか質問・検査し、所持していた場合は、税金を徴収、あるいは持ち込みを阻止するところです。

 私が税関を志望した理由は、日本を悪いものから守っているという税関の役割の大きさと、自分が勉強してきた語学を生かした仕事がしたいと思ったからでした。

 多くの善良な人々の中から一握りの悪い人を見つけるには、多くの知識と鋭い観察力が必要で、まだまだ勉強が必要ですが、上司や先輩方に支えられ頑張っています。

 私は官庁訪問に行くまでは、税関には旅具のイメージしかありませんでしたが、その後、さまざまな仕事があることを知りました。また、語学など色々な研修も多くあり、税関は自分自身を成長させることもできる非常に可能性のある職場だと思います。

 みなさんも、税関にはどんな仕事があるのか知るためにも、ぜひ税関を覗いてみて下さい。

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 皆さんの中には、「税関って何をするところ?」と疑問をもたれる方がいるかもしれませんが、税関とは、財務省の出先機関で、輸出入される貨物の通関、関税などの徴収、密輸の取締りなどを行っています。

 現在、私は中部国際空港(セントレア)において、海外旅行者が持ち帰る携帯品などの検査を行い、麻薬、覚せい剤などの不正薬物やけん銃などの密輸の取締りを行っているほか、免税枠を越えたお土産品等の関税や消費税などの徴収をしています。


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 仕事面においては、大麻や覚せい剤などの密輸摘発事件などもあり、非常に緊張感のある職場で、密輸を阻止するという点でもやりがいのある仕事だと実感しています。また、仕事柄英語等の外国語を話す必要性もありますが、税関では語学を中心に様々な研修が充実しており、現在、英語がほとんどできない人でも特に心配する必要はありません。

 税関の仕事内容は多岐にわたっており、人事異動等で職場が変われば仕事内容や雰囲気も一変するので、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができます。また、税関における社会悪の摘発には、若い皆さんの知恵とパワーが必要不可欠です。

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 私が所属する中部空港税関支署特別通関部門では、通関後、直ちに市場に出荷され、食卓に並ぶ生鮮マグロやマツタケなどの貨物が取り扱われています。こういった航空貨物は特に迅速な流通が求められており、我々はその阻害とならないように当直体制で勤務を行っています。

 日々の業務は、輸入貨物にけん銃や麻薬などが入っていないか、徴収すべき税金の額は適正か、また輸出貨物が兵器に転用される虞がないか、などをチェックすることです。これらの業務は、大切な人を含めた大勢の安心・安全な生活を守り、密輸や脱税等の不正行為を取り締る一翼を担っていると考えるため、税関職員として働いていることを私は大変誇りに思っています。

 このように税関の仕事には、迅速さと適正さを両立する難しさがあります。そのような中、厳しくも優しい上司や先輩の指導の下、『不正な貨物は絶対に税関で止める!』という使命感を持って毎日の業務を行っており、この仕事のやりがいは、他では味わえないと思います。

 国際化の発展によって物流はさらに活発になり、水際取締を行う税関の役割は今後より一層重要になると思います。仕事にやりがいを求める方、正義感が人より強いと感じている方は、ぜひ税関で働きませんか。

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 デスクワーク主体だと思っていた公務員の仕事でしたが、税関のパンフレットを見て、デスクワークだけではない仕事の多種多様さと官庁訪問のときに感じた他官庁とは全く違う明るい雰囲気に惹かれ入社しました。

 今私は、名古屋港で輸出入される貨物に対して適正に申告されているか、また、申告された貨物と同一のものかどうかの貨物確認業務を主に、麻薬・拳銃等の社会悪物品の取締りも行っています。

 私には一人の子供がいます。毎日子育てに奮闘しながらも、楽しい日々を送っていますが、仕事上、麻薬拳銃等の社会悪物品に近いため、子供をそれらの危険から守ってやりたい気持ちで今の仕事に重要性を感じ取組んでいます。

 約1年間の育児休業後、復帰し仕事をしていますが、まだ子供の体調も不安定なため仕事を休むこともたびたびあり、仕事と育児の両立はやはり大変です。だけど、育児制度の利用と周囲の方々のバックアップがあったこと、また同じ職場には私同様大勢のママ職員がいるため、育児に関しての相談、情報交換ができ、仕事と育児の両面から刺激を受けて楽しく仕事を続けることができます。

 両立を希望される方、また、家庭を大切にしたいと思う男性の方も是非、税関のドアを叩いてみてください。


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  私は現在、業務部分析部門に所属しています。税関の分析部門と聞くと、密輸入された不正薬物の鑑定分析をイメージされる方が多いと思いますが、その他に、輸出入される貨物が正しく申告されているかどうかの成分分析を行っています。例えば、輸入のときにかかる税金(関税)はその材質により異なる場合があり、商品に革製品と書いてあっても、分析をしてみるとプラスチックだった、ということもあります。このため、税関分析の特徴として、分析対象物が幅広く、手法も多岐にわたっているということがあげられると思います。

 また、私は昨年、千葉県に設置されている財務省関税中央分析所で勤務していました。

 ここでは、税関にない高度な分析機器を使用した分析や、国内外の分析担当者に対する技術指導などを行っています。私もここで後継者育成研修生として勤務することにより、税関分析について学び様々な知識を習得しました。さらに、日頃の分析業務のなかで検討してきた分析法などに関して発表を行う税関分析研究発表会や、関税中央分析所報の発行なども行っています。こうした中で、期待していた結果が出ず苦労することもありますが、試行錯誤を重ね、上司や先輩に支えられながら頑張っています。

 このように、税関では分析業務のみならず、大学や職場で得た知識をより向上させ、ステップアップが望める環境が整っています。

 皆さん、専門知識を活かして働いてみませんか?

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 私は現在、事後調査という仕事をしています。事後調査とは、企業が商品を輸入した後に、企業を訪問し輸入手続きの際に申告された価格・数量等が適正であり、正しい金額の税金が支払われたか否かを調査する仕事です。関税の徴収は、国内産業の保護という観点で非常に重要ですが、昨今の活発な国際物流においては、迅速な輸入手続きが求められているため、事後調査の重要性は年々大きくなっています。

 「会社を訪問して調査する」というと、嫌な仕事というイメージがあるかもしれませんが、実際に携わってみると、さまざまな業界・分野の現状や流行を、企業の方々から直接聞くことができ、変化に富んだやりがいのある仕事です。私は事後調査の仕事に就いてまだ2年ですので、調査の訪問先でわからないことや的確に説明できないことに出会うことももちろんありますが、職場の先輩方に助けられ、一つ一つ経験を重ねていくことで、主体的に仕事ができるようになり、どんどん面白みが増してくると感じています。

 私は、「空港で働いてみたい」という憧れがあったことと、官庁訪問の際に税関を訪れてみて「明るくて楽しそうな職場」と感じたことで、入関を決意しました。

 実際に働き始めてみて、その印象のとおり明るく、女性職員も多いため、大変居心地の良い職場です。

 みなさんも税関を訪問して、その雰囲気を体感してください!

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 私は調査部事後調査部門で、輸入される貨物の課税価格決定ルールである関税評価に関する業務と、加えて発展途上国の税関に対する技術協力を担当しています。最近ではJICAによるベトナム税関近代化のための指導員(関税評価)養成プロジェクト(3年間、9回派遣)が終了したところです。


 税関に関するルールの多くは WTO評価協定等国際標準に基づいており、関税評価の他、事後調査、品目分類、原産地規則、知的財産権侵害物品取締り、リスクマネジメント等があります。これらを適切・効果的に執行するには、規定の適切な解釈、ノウハウ、周辺知識が必要であり、国際標準を採用して間もない途上国では、これらの適切な実施が大きな課題となっています。また、近年日本が取り組んでいるEPA(経済連携協定)には、相手国への技術協力が盛り込まれることも多くなっています。

 私が技術協力を担当して感じることは、単なる理論の移転は容易なことなのですが、受益国のニーズでもある現場における実践的能力の育成は生易しいものではないということです。私としては担当業務に精通しているつもりですが、実践的能力の伝達には相手方の思考・判断・決断を促して具体的行動に導くための技術(語学、とりわけファシリテーション)を常に磨いておく必要がありました。まだまだ発展途上の私ですが、私自身のキャパシティが着実に広がっていることを実感しています。

 皆さんも税関の職場を通じ、国際貢献することを考えてみてはどうでしょうか。様々なチャンスをきっと掴むことができる職場です。

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 私は現在、総務部会計課で勤務しています。

 会計課の仕事は、このホームページをご覧になった皆さんが「税関」の仕事と理解される輸出入貿易の秩序維持、不正薬物やけん銃等の密輸入阻止といったものでなく、課名のとおり、国から預かった予算の管理と執行をはじめ、国が所有する建物や備品、土地等を管理し、さらには、職場の中心となってCO2排出削減など地球環境問題にも携わる、とても幅広いものです。

 ですから、税関の本質的な業務とは少しかけ離れていますが、職員が税関業務を円滑に運営していくための環境を整えるサポート的役割を担っており、「縁の下の力持ち」と呼ばれる重要な職場です。

 私の担当する営繕係では、建物や監視艇の整備及び修繕を主な仕事としており、デスクワークのほか、現場での工事打合せや入札を行っています。整備するもの、修繕するものは破損した窓ガラスの取替えから高速監視艇の建造と多種多様で業務範囲が広く、まだまだ未熟者の私にとって常に新しい知識が要求されること、また、知識が付くにつれいろいろ視点を移して物事を見られるところに面白さがあります。また、少しでも社会や職員のために貢献できるというところにやりがいを感じ、充実した日々を送っています。

 税関の雰囲気は、一般的な感想に聞こえるかもしれませんが、「明るい、活気あふれる、情熱的」まさにこれにピッタリ当てはまると思います。また、社会の流れを肌で感じることができ、努力をすれば姿形となって良い結果が得られやすい職場です。

 こんな職場で皆さんも一緒に働いてみませんか?やる気ある皆さんの入関をお待ちしています。

 

 

 

 

 



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